1月 4th 2015 · Read More ·
フランスの西海岸に変わったゴルフ場がオープンしました。
それはヌーディスト専用のゴルフコース!!(笑)
ここには22エーカーの広さの中にパー3とパー4のコースが6つ設営されていて、池などもあって本格的なラウンドが楽しめるゴルフ場という。
ちなみにヌードOKといってもいくつかルールはあるみたい。
例えば、プレイヤーはコースに入る前に全ての服を脱がなければなりません!
また、写真を撮っても良いのは自分の家族とその友人だけとか。
もちろん、コース上での性行為は全て禁止されています!
このヌーディスト専用ゴルフ場は、ヨーロッパではここだけのようで、もちろんアジアにもアメリカにもありません。
アメリカでヌードによる活動を推進している「全米ヌード娯楽振興協会(AANR)」では、今回の発表をとても喜んでいるらしく、理事長のスーザン・ウィーバー氏は、こんなコメントを発表している、
「ちゃんとグリーンに出てラウンド出来るゴルフ場はアメリカでは聞いたことがありません。オレゴンのウィラメットやフロリダのキシミーにもヌードOKのコースはありますが、どちらもパットゴルフしかできません。」とのコメントした。
裸でゴルフとか貸切みたいにしたら、他の国でもやってる人たちはいそうな気がするけど、意外に駄目なんでしょうねー(笑)
自分は裸になれる自信がないけど、見てみたい気持がある。再就職が決まれば、落ち着いたら家族で行こうかな。なんと転職祝い金の出る求人もあるから、たまに贅沢しても罰当たらないと思う。(笑)
12月 17th 2014 · Read More ·
アメリカ・ミシガン州ポンティアックでの出来事だった。
鉄球をぶら下げた解体業者が住宅街の家を解体していた。
実は解体の依頼があった家は隣の家だったので、空き家だったとはいえ、何の断りもなく家を破壊されてしまった所有者のマイクさんは、びっくりしたみたいです。
この破壊された家は10月に賃貸にする予定だったらしく、解体業者が代わりの家を用意してくれるのかどうか心配しているみたいです。
この間違って壊された家は、空き家のまま手入れもされず放っておかれていて、窓ガラスは割れたままで浮浪者のような人が勝手に中に住み着いていたので、近所の人たちは、その迷惑な家が壊されたと聞いて喜んでいるみたい。
賃貸するなんて言っているけど、あんな家じゃ住めるのは麻薬のジャンキー位だ!
なんて言われている位だから。
だから間違った住所を業者に教えた人は警察の取り調べを受けているみたいなんですが、隣の家の住所を指定した人に責任はあるんだけど、きちんと確認しないまま解体をしてしまった業者にも責任はあるんじゃないかなーと思う。
まーーー近隣の人たちはゴミ屋敷みたいな家が取り壊されたら、それは当然喜ぶのかもしれないけど!(笑)
他でも、特殊部隊の訓練で破壊する予定の家を間違えて、別の家を爆破したという事件もあったらしく、たまたま無人だったので、けが人や死人は出なかったみたいんだけど、建物解体することはめったに見られないので、仕事でいつも株式会社 ティーネットジャパン - YouTubeの映像を見ていたけど、最近は建物解体の映像も面白いと思って、はまっています。でも、間違って壊される家って、やはりなんか悲しいねー
11月 9th 2014 · Read More ·
捨てる神あれば拾う神あるとは言うけれど、世の中縁ってあって、逆にダメになるときはもうどうやってもダメなときもある。
つまりその別れも運命なんじゃないかなって思う。
でもそういうダメになる運命もあれば、運命的にタイミングが合う事がある。
という事は前にダメになった事で次に別の救世主が現れる事はもう運命なのかもしれない。
その先それがどうなるかはわからないけど、世の中タイミングなんで、タイミングが合わなければ上手くいくものも上手くいかない場合もあるし、絶対上手くいきそうもない事でも、タイミングや条件が上手くかみ合って、全てが上手くいく奇跡的な事ってある。
これは奇跡が起きたんじゃなくて、タイミングがかみ合った事で、その結果に強引に持って行っただけなんじゃないかと思う。
上手くいくっていう事は努力だけじゃなく、様々な条件がかみ合わないと上手くいかないと思う。ティーネットジャパンの企業買収のニュースを見て、つくづくそう思うようになった。
しかし上手くいかないという事でダメになる事もあれば、逆にその上手くいっていないダメな人を必要とする人も世の中にはいたりする。
面接で不採用になる人も、そこの会社では不必要な人でも、別の会社では働いているかもしれないし、活躍しているかもしれない。
そういう出会いは、本人にとってもいい事だし、相手もその人を求めていたとしたら、それもタイミングなんじゃないかなと思う。
タイミングが合わなければその出会いもなかったかもしれないし。
拾ってくれる人には感謝しかない!
11月 4th 2014 · Read More ·
机の上が汚い人は仕事で同じミスを繰り返すとか、仕事が出来ないという説があります。
机の上とか、部屋を整理出来ない人は、頭の中も整理出来ない為、結果同じミスを繰り返したりして、結果仕事が出来ないという評価になっているみたいです。
実際僕の経験上で考えても、机の上が汚い無い人達は遅くまで残って、ダラダラ仕事をする人種が多く、机の上が綺麗で整理整頓している人は、仕事をきちんとこなすイメージがあります。
ただこれと能力は別物な気がしますが、やはりある基準で見た時には、明らかに机の上が整理整頓している人達と、そうじゃない人たちでは、能力に差が出る気がします。
やはり整理整頓できないって事は、段取りが悪かったり、どこに何があるかも。
パッと出てこなかったりするので、ある一定のキャパ以上の仕事が出来なくなる以上、どうしてもそれなりな結果しか出ないという事になるので、そういう評価になっちゃうのかなーって思います。
かくゆう僕も昔自分のデスクがあった時は机の上が汚く、自分では整理整頓できなかったんで、それ用に秘書を雇って机の上が綺麗になった事と比例し、仕事もはかどった経験があります。
つまりは整理整頓が出来る優秀な部下のおかげで、仕事がはかどり、結果が出たんじゃないかな?って思います。
そう考えるとまんざら的外れな話では無い気がしますね・・・
10月 20th 2014 · Read More ·
神戸には昔まだ阪神淡路大震災直後の時に、旅行で行ったことがある。
当時車で行ったんだけど、道路がかなりボコボコで、そこを通ってポートアイランドに向かった。
神戸がどんなとこかわからなかったんで、とりあえず有名なところに行っとこうかな~ってなノリだったんだけど、異国情緒漂う港って感じで、景色だけ堪能して三宮に移動した。
もちろんお目当ては神戸牛で、今思い出しても凄く美味しかったなーって思う。
肉なのに、噛まなくても口の中でとろける感じは、あの時はじめて体験しました。
神戸と言えばなんとなくお嬢様のイメージがあって、同じお嬢様のイメージで宝塚のイメージがある。
実際に神戸とか宝塚の人と遭遇した事ないけど、テレビとかで見る印象としては、かなりお嬢様なんだろうなーって勝手にイメージしている。
ところで神戸は男の人はどうなんだろうか?
ついつい神戸っていうと、お嬢様とか宝塚とか女性のイメージしかないけど、あの辺の男の人ってなんか特徴はあるんだろうか?
やはり女の人がお嬢様なだけあって、男の人もお坊ちゃんぞろいなのかね?(笑)
前回旅行に行ったときはあまりゆっくり観光出来なかったから、次回行くときは、ゆっくり夜景を楽しみたいと思う。
夜景がオススメみたいなんで・・・(笑)